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フィルム写真とオールドレンズで観る世界
2020年、写真をはじめました。
まだ写真家としては新人のハヤシネマです。
映画をずっとつくってきたけれど、
写真のことはあまり分かっていなかったことに気づきました。
家から出られない日々が続いたこともあり
片づけや、押し入れの整理を始めました。
すると、20年前に亡くなった父の形見である
「フィルムカメラ」がいろいろ出てくるじゃないですか。
何十年かぶりに光の世界に出てきた「機械式のカメラ」、
恐るおそるシャッターを切ってみると
実にいい音で カシャッ カシャ。
その瞬間から、僕の写真人生が動き出したのです。
僕に「あなた」を撮らせてもらえませんか・
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